単位制普通科 神奈川県立三浦臨海高等学校

ホーム > 行事の記録

国語総合『小倉百人一首(季節の短歌)』の解釈と鑑賞

 藤原定家が撰歌した『小倉百人一首』の季節の歌(春夏秋冬各四首)を、受講生15人がそれぞれ一首ずつ分担し、 「読む能力」「書く能力」「話す能力・聞く能力」の言語活動を意識した取組を実施しました。
 そのプロセスは、@古語辞典を使用して自力で単語を調べる。A研究者の訳(角川文庫・講談社学術文庫・ちくま学芸文庫)を比較検討し、 「わかりやすさの順位」を付ける。B短歌に詠まれた世界を映像化(イメージに合った写真)する。 C色上質紙にサインペンでオリジナルの「最良の現代語訳」を書く。D短冊に筆ペンで短歌を揮毫する。(文化祭で展示発表) E短歌の鑑賞文を作成する。Fスライド上映し、プレゼンテーションを行う。G『作品集』としてまとめる。 H『小倉百人一首』のかるた会を開催する――というものでした。
 また、定期テストに、短歌と鑑賞文を結びつける問題が出題されましたが、正答率が約85%という結果になりました。
 受講者の感想は、「今までの授業とは違ったもので新鮮だった」「考えたり、感じたりで難しかった」 「いろいろな体験ができて楽しかった」「テストが簡単だった」という声が聞こえました。

百人一首
古語辞典を使って単語の意味を調べる

百人一首
研究者の訳を参考に現代語訳を試みる

百人一首
色上質紙にオリジナル現代語訳を書く

百人一首
短歌を筆ペンで鳥ノ子短冊に揮毫する

百人一首
写真で短歌のイメージ等を映像化する

百人一首
独自の「鑑賞文・解説文」を作成する

百人一首
A3版の用紙に集約する(文化祭展示用)

百人一首
スライド上映しながら成果を発表する

このページのトップへ